「酔いどれ家鴨」亭のかくも長き煩悶 (文春文庫)マーサグライムズ ¥ 509¥ 1 ★★★ |
「酔いどれ家鴨」亭のかくも... | |
| マーサ・グライムズのおなじみジュリー・シリーズ。推理小説だからと難しく考えず、純粋に楽しめるシリーズです。 日本での出版順は11番目にあたりますが、シリーズの中では第4作目にあたる作品です(この巻でヴィヴィアンの設定が変わるので注意!)。シェイクスピアのソネットを作中にちりばめつつ、キャラクターも多いのでシリーズの中でも賑やかな印象の強い出来になっています。 | ||
「跳ね鹿」亭のひそかな誘惑 (文春文庫)マーサグライムズ ¥ 489¥ 0 ★★★★★ |
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| アメリカ人作家M・グライムズが、イギリスを舞台に描くコージーミステリ“パブシリーズ”第7巻です!このシリーズのタイトルはすべてパブの名前になっています。ロンドン警視庁の悩める刑事リチャード・ジュリーと元貴族メルローズ・プラントを中心に、生き生きしたキャラクターたちがたくさん登場します。そして「子どもと動物」もこのシリーズに欠かせない存在。イギリスの美しい風景の描写とともに、忘れられない印象を残します。“本格ミステリー”を求める方には「物足りない」という向きもあるようですが、私はミステリというよりも“ドラマ”として、大好きなシリーズです。それぞれのキャラクターがとても丁寧に、大切に描かれていると思います。もっと読まれてもいいとおもうんだけどなあ…!!事件は1話完結ですが、ぜひ第1巻からお読み下さいませv | ||
「老いぼれ腰抜け」亭の純情 (文春文庫)マーサグライムズ ¥ 612¥ 1 ★★★★ |
「老いぼれ腰抜け」亭の純情... | |
| なんだかんだ、懲りずにいろんな所で女性に引っかかっているジュリー警部が、とうとうその遍歴に終止符を打つか?!…と思いきや…人生うまくいかないなあ、という本作。ジュリー警部もさすがにちょっと凹み気味。その分というか、今回メルローズは貧乏なふりをして雇われ司書になり、内偵をしたりと(アルマーニのスーツをなんとかくたびれた風に見せようと言う、涙ぐましい努力をしています)、なんだかがんばってます。本の厚さはジュリーシリーズにしては割と厚め。その分内容は充実してます。主な舞台は湖水地方のお屋敷なので、いつもどおりイギリスの風情も堪能できます。それにしても親友が結婚しそうになってやきもち(?)を妬くメルローズはなんだか可愛らしいですね(笑)。 | ||
「独り残った先駆け馬丁」亭の密会 (文春文庫)マーサグライムズ ¥ 489¥ 0 ★★★★ |
「独り残った先駆け馬丁」亭... | |
| ジュリー警視、メルローズ・プラント、それにマキャルヴィと、役者はそろったって感じの、シリーズ8冊目(邦訳7冊目)です。他の登場人物も、個性豊かにいきいきと描かれていますが、事故で亡くした子どもや、過去に囚われたままの婦人がいて、すこし暗めのストーリーです。ジュリー警視の憂鬱も、始まりかけています。サスペンスは、ばっちりです。 | ||
「星の光作戦」壊滅 (新潮文庫)デニスジョーンズ ¥ 652¥ 1 |
「星の光作戦」壊滅 (新潮... | |
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「影」の爆撃機〈下〉 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)デイルブラウン ¥ 830 通常24時間以内に発送 |
「影」の爆撃機〈下〉 (二... | |
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「影」の爆撃機〈上〉 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)デイルブラウン ¥ 830 通常24時間以内に発送 |
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「大天使」作戦を撃破せよ〈下〉 (Hayakawa Novels)ニッククック ¥ 1,529¥ 1 |
「大天使」作戦を撃破せよ〈... | |
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「大天使」作戦を撃破せよ〈上〉 (Hayakawa Novels)ニッククック ¥ 1,529¥ 1¥ 1,470 |
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「地の塩」殺人事件―女記者リジー・バドゥヒシュラミットラピッド ¥ 1,890¥ 1 |
「地の塩」殺人事件―女記者... | |
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「古き沈黙」亭のさても面妖―警視リチャード・ジュリー (文春文庫)マーサグライムズ ¥ 775¥ 1 ★★★ |
「古き沈黙」亭のさても面妖... | |
| シリーズ10冊目です。前作より、かなり長編ですが、読み出すと一気に読めました。本作で、ジュリーは、なぜか憂鬱が始まってしまっています。メルローズをはじめ、アメリカ人の小説家、エレン・テイラーが初登場。ヴィヴィアンもイタリアから帰国。マキャルヴィも出世しているというのに。それにしても、メルローズは誰が本命なのか? | ||
(仮)スティル・ウォーターズ (ミステリコレクション)タミー・ホウグ 宮下有香 ¥ 1,150 通常24時間以内に発送 ★★★★ |
(仮)スティル・ウォーター... | |
| 読みやすい作品ですが、サスペンスとしては物足りなさを感じます。「業火の灰」が読み応えがあったので、余計にそう感じるかもしれません。私個人としてはタミーホウグに期待するのは時間を忘れて読ませてくれる作品です。「夜の罪」「終わりなき悪意」と地味ながら良く書かれていました。今回はロマンスに重点をおいたのでしょうか?次回に期待します。大富豪の夫と別れ、一人息子とともにミネソタ州の小さな町に移り住んだエリザベス。心の傷をいやすには最適の場所に思われた。ところが、静かで平和な町に残虐な殺人事件が発生する。被害者は有力な資産家。捜査を担当するデインはプロフットボールの花形選手だったが、故郷を機にすべてを捨てて故郷で保安官を務めていた。ともに町の暗部を暴き事件の核心に迫るなか、反発しあっていた二人はしだいに惹かれあっていくが・・・・・。全米絶賛のロマンチック・サスペンスの最高峰! | ||
「亡霊国家ソヴィエト」を倒せ (ハヤカワ文庫NV)ブラッドソー ¥ 987 通常24時間以内に発送 |
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「五つの鐘と貝殻骨」亭の奇縁 (文春文庫―警視リチャード・ジュリー)マーサグライムズ マーサ・グライムズ 吉野美恵子 ¥ 591¥ 1 ★★★ |
「五つの鐘と貝殻骨」亭の奇... | |
| ジュリー・シリーズの9作目です。おなじみキャラクターが多数登場し、主人公ジュリーの男前ぶりと苦労性も相変わらず、という感じで安定した作品ですね。一人アガサ叔母様はいつにも増した暴走っぷりで周囲を困らせていますが(笑)しかし、この人の作品はミステリーと言ってもすごく技巧的!!だとか、完成されたトリック!!という感じではないですね。そういうのを読みたい人に期待はずれかも。この話にしても、事件の真相はちょっとほんまかいな、という感じがしないでもない…”お話っぽさ”が強いですが…やっぱりこのシリーズの最大の魅力はジュリーをはじめとする、個性豊かなキャラクター達の造形の面白さじゃないでしょうか。そして、本筋とは別の所で起こっている、”もう一つの事件”も見逃せません(笑) | ||
「乗ってきた馬」亭の再会―警視リチャード・ジュリー (文春文庫)マーサグライムズ ¥ 714¥ 1 |
「乗ってきた馬」亭の再会―... | |
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ヴードゥーの悪魔 (ヴィンテージ・ミステリ・シリーズ)ジョン・ディクスンカー ¥ 2,520 通常3〜5週間以内に発送 |
ヴードゥーの悪魔 (ヴィン... | |
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ヴァーチャル・ゲームマイケルリドパス ¥ 2,310¥ 1 ★★★★ |
ヴァーチャル・ゲーム | |
| 冒頭で、ぐいっと引き込まれ、いっきに読んでしまった。債券トレーダのスピードのある展開はドキドキする。将来性はあるが、資金が足りない小企業、買収しようとする捕食者(プレデター)たちとの駆け引き。こんなことは、日本でもあるんだろうなと思った。もし、この本に書かれているヴァーチャル・リアリティが実現したら世界がどんな風に変わるのかといろいろ想像した。前作の「架空取引」もおもしろかったが、今回もおもしろかった。3作目が本国イギリスで出版されているが、翻訳されたら、ぜひ読みたい。 | ||
ワン・オヴ・アスマイケル・マーシャルスミス ¥ 1,890¥ 74 |
ワン・オヴ・アス | |
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ワトスン君、もっと科学に心を開きたまえ―名探偵ホームズの科学事件簿コリンブルース ¥ 2,100¥ 34 ★★★★ |
ワトスン君、もっと科学に心... | |
| 登場人物もストーリーも無理がなく翻訳も読み易い。 最初の落体の法則やエネルギー保存則の例話は面白い。 残りの殆どが相対性理論と量子論となっているが、 出来ればもう少し科学を広汎に取り扱って欲しかった。 時間の謎から、量子の謎まで、物理の話題が軽妙なストーリーに乗って書かれています。本質的なことがわかりやすく書かれているので、文系で物理に全く触れたことのない人でも充分楽しめます。ホームズとワトソンの話自体も面白いので、ついつい引き込まれます。中学生の教科書に載せれば、理系離れも防げるかも!? | ||
私は別人〈下〉シドニィシェルダン ¥ 1,121 通常3〜5週間以内に発送 ★★★★★ |
私は別人〈下〉 | |
| シェルダンの代表作です ビデオもあります 主人公とヒロインの運命が交錯します 作者のシェルダンは50歳を過ぎてから小説を書き始めました 彼は本来は脚本家です ゆえに話の展開が速い ヘミングウエイ以来のストリーテラーです 初シェルダン、初洋書でしたが最後まで読めました。ハリウッドを舞台に繰り広げられる愛憎、きらびやかな世界の裏側で渦巻く人間模様が描かれていて娯楽作品として非常に楽しめました。まるで映画を見ているような感覚でした。予想がつかないストーリーに引き込まれシェルダンの世界を満喫しました。I was really skeptical. Because, there is no Sheldon-special suspense in this book, the writing style is ok,though. However, you can consider it as a mere time-pass. I am disappointed.シドニィ・シェルダンの本で初めて読んだのがこの「私は別人」でした。 けっこう分厚い本なので、つまんなかったらやだなと思い買うまでに時... | ||